大型免許の取得方法から何ができるのかまでまとめて紹介します

大学生で普通免許を持っている方は大型免許も検討してみましょう。大型免許を取得すればできることが増えます。将来、働ける職場も増えるため、大型免許の取得方法やメリットを知っておくと便利です。

大型車両を動かすことができる

普通免許を取得している人は結構います。ただ普通免許では大型トラックや観光バスなどを運転することはできません。将来職場の選択肢を増やしたいときには、大型免許の取得をするのが理想です。もし、大型免許を取得できた場合は「車両の総重量が11トン以上」「最大積載量が6.5トン」もの車両を運転する事が可能です。具体的にはダンプカーや送迎用バスなど大型の車両を動かす事が可能です。

条件を満たす必要がある

大型免許の取得方法ですが、いきなり大型免許から手に入れることはできません。最初は普通免許、準中型免許や中型免許の他に大型特殊免許のいずれか1つを取得する必要があります。ちなみに取得しても、運転の経歴が3年以上ないと取得資格を満たすことができないので注意しておきましょう。また、大型免許の取得年齢ですが満21歳以上になっていないといけません。他にも視力については片眼で0.5以上両眼では0.8以上が求められます。

取得までの流れを知っておくと便利

教習を終えて試験に合格する必要がある

実際に大型免許を取得するときには、指定の自動車学校に行く必要があります。学校で大型免許を取得するときには、第1段階で教習所内の教習を行います。修了検定に合格できたら、仮免許が発行されるので、第2段階の路上教習を行います。路上教習は主に技能を中心としたものが多く、実際に道路に出て運転をするといった内容です。すべての教習を終えたら卒業検定を受けて合格をする必要があります。合格できた場合は、免許試験場に行き適性検査を受けて合格をしないといけません。適性検査では主に視力や聴力など運転に必要になる要素を調べられます。

一発試験とは何?

免許を取得するときには一発試験というものも利用できます。一発試験とは自動車教習所に通わず、運転免許センターに行き学科と試験を受けるといった内容です。一般的な教習所との違いですが自動車教習所で行う学科26時間と技能34時間の講習を受ける必要がありません。時間を大幅に短縮することができるため、素早く免許を取りたい人には適しています。ただし運転技能や知識は必須になるため注意しておきましょう。

大型免許取得のコストを知っておこう

大型免許取得の費用ですが、どこを利用するのかによって変化します。例えば教習所に通学をするときには普通免許を取得済みだと35万円の費用がかかります。中型免許を持っている人だと25万円から35万円くらいは必要です。合宿免許を利用するのなら、教習所や地域によって費用は大きく変化します。相場は中型免許を取得している場合だと19万円前後です。ちなみに普通免許MTを取得しているなら26万円前後は発生します。
一発試験は一番安く、仮免許の構内試験だと5,500円で路上試験・本試験は8,650円程度です。さらに大型免許の交付時に必要な講習費用として22,000円くらいかかります。

選択肢を増やすなら大型免許は取得しておくのが良い

大型免許を取得すればダンプカーなどを運転することができます。多くの車両を動かすことができるようになるので、職場の選択肢を増やしたいなら大型免許を取得して損はありません。免許取得のコストに関しては合宿免許を利用すれば抑える事が可能です。