大阪にある教習所の合宿免許を利用するときの注意点

合宿免許で自動車やバイクなどの免許を取得しようと考えていて、大阪にある教習所に目をつけている場合もあるでしょう。しかし、場合によっては大阪にある教習所の合宿免許は利用できないこともあるので気をつけなければいけません。

合宿免許は遠方に住む方のためにあるもの

合宿免許のことをよく知らない方は、早くて安く免許を取得できるシステムだと考えているかもしれません。確かに、その考えは間違っていません。ただし、それに加えて遠方に住む方に利用してもらうためのシステムという一面もあるのを覚えておきましょう。遠方に住む方を対象としているということで、『大阪で行われている合宿免許』は『大阪に住んでいる方では申し込めない』場合が多いのです。従って、近所で行われている合宿免許が便利に利用できそうだと考えても、入校できない可能性が高いので気をつけましょう。

各教習所では合宿免許の入校不可地域が設定されています。その地域に住んでいると、どのような理由があったとしても入校することは許されません。ただし、教習所によって入校不可地域の設定エリアが緩いところもあるので、どうしても利用したいところがあった場合は直接尋ねてみるようにしましょう。自宅からかなりの距離がある教習所ならば、もしかすると入校不可地域に設定されていないかもしれません。

入校するためには住民票の提出が必要

入校不可地域に住んでいたとしても、ばれることはないと思い、申し込もうと考えているかもしれません。しかし、申し込みをするためには住民票の提出が必要なので、偽造でもしない限り間違いなくばれてしまいます。もちろん、偽造をしては免許の取得自体が難しくなるため、住所を偽って免許を取得するのは無理だといえるでしょう。

ちなみに、『3か月以内に取得したもの』など、提出できる住民票が決まっている教習所が多いです。かなり前に取得したものは受けつけてもらえないので気をつけましょう。なお、住民票の取得は難しくなく、役所を訪れれば即日で発行してもらうことが可能です。最近では、コンビニのマルチコピー機で住民票の写しを手に入れられるサービスもあるので、急いでいるときは活用してみましょう。

大阪に住んでいる方が合宿免許を利用する場合

大阪に在住する方が合宿免許を利用したいときは、大阪以外で教習所を探すようにしましょう。自宅から通うのではなく泊まり込みで免許を取得するのですから、大阪以外の教習所を利用しても不便はあまりないはずです。ただし、教習所があるところまで移動するための交通費が必要となるので、その費用が心配だと感じるかもしれません。そのときは、交通費の一部を負担してくれるサービスを行っている教習所を探してみましょう。新幹線代や飛行機代など、自宅と教習所を往復するための費用を負担してくれるので交通費の悩みを軽減できます。教習所によって負担額の上限は異なるため、利用を考えるときはきちんと確認することをおすすめします。

まずは入校不可地域の確認から

インターネットで検索すれば、教習所が提供してくれる合宿免許のプランがたくさん見つかります。もしも、よさそうなものを見つけたのなら、まずは入校不可地域を確認することが大切です。そこに自分が住んでいるエリアがないときは問題なく利用が可能なので、資料請求や申し込みなどの次のステップに移りましょう。